消防士 特徴

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消防士に向いている人の特徴とは?

消防士、どんな人が向いている?

消防士の画像

消防士は人の命や財産を救う重要な仕事です。

 

「いざ」という時のために毎日訓練をし、大事が起きた時には出動して最善を尽くさなければなりません。

 

その行動ひとつに人の運命がかかっているということを考えれば、誰もができる仕事ではないことは間違いありません。

 

では、消防士には一体どんな人が向いているのでしょうか。

 

「危険の中に飛び込める=消防士に向いている」は誤り

消防士の仕事は危険と隣り合わせになる仕事。

 

このため、危険な現場に乗り込み、迷わず飛び込めることが「良し」と思われるかもしれませんが、これは重大な間違いです。

 

これは消防士に限りませんが、どんな仕事であっても「まず自分の命を守る」ということが第一。

 

仮に無理に飛び込み危険な目に遭えば、その職員を他の誰かが助けなければならなくなってしまいます。

 

別の誰かの命を危険な目に合わせしまう、その可能性もありますので「無茶をする人は向いていない」と考えて下さい。

 

あくまで自分の命を守り、その上でどう動くかを考えられる人が消防士に向いている人なのです。

 

コミュニケーション能力が高いこと

消防車の画像

消防士の仕事は一人で行うものではなく、他の消防士などと連携しながら行うものです。

 

なので、一人の勝手な考えで行動するのではなく、常に仲間と情報交換をしたり、協力をしたりということを忘れない人がいいでしょう。

 

また、多くの仲間と円滑な人間関係を築けるということも重要な要素になります。

 

冷静な状況判断ができること

火事や災害、消防士が赴く現場はどれも苛酷な現場です。

 

その中で我を見失ってしまっては、現場で適切な行動をとることができなくなってしまうでしょう。

 

「どう動けばいいのか?」といった上司の指示を仰ぎ、その指示に従い適切に行動することができるかどうか。

 

これは消防士に欠かすことができない、非常に重要な資質です。

 

苛酷で誰もが我を見失いそうな現場だからこそ、消防士は冷静でいなければなりません。

 

これは「災害や火事をいち早く食い止める」というだけでなく、未曽有の事態に市民たちを安心させるということにも繋がります。

 

身体を動かすことが好きな人

消防士の画像

消防士の仕事は苛酷な現場での作業になることが多いため、それに耐えることができる体力づくりが欠かせません。

 

運動が特別好きではなくても体力をつけることはできますが、できれば運動が好きな人の方が楽しんで仕事にも取り組めるでしょう。

 

ここでは、消防士に向いている人の特徴を一部ご紹介しましたが、基本は「人を助けたい、守りたい」という強い気持ちがあるかどうかです。

 

消防士の果たす社会的な役割はとても大きいものなので、ぜひ1人でも多くの人に目指してもらいたいと思います。

 

消防士になるには?

消防士になるための一般的なルートは以下になります。

 

消防士になる流れ(図)

 

難易度はどれくらい?

予備校画像

消防士になるには、各自治体で実施される採用試験(1次試験・2次試験)に合格しなければいけません。

 

平成27年度の東京都消防庁の採用試験の倍率は、T類で約12倍、U類で約27倍、V類で約15倍となっており、自治体の中には30倍を超える倍率となるケースも珍しくありません。

 

消防士の人気は非常に高く、試験の難易度も高めとなっていますので、しっかりとした試験対策を行なわなければ合格は難しいでしょう。

 

逆に、しっかりとした対策さえ怠らなければ確実に合格を狙うレベルの試験でもあります。

 

中には独学のみで試験突破を目指す方もいますが、ある調査会社のデータによれば、合格者の約8割以上が「予備校または通信講座を活用した」と回答しています。

 

出題傾向の絞り込みや2次試験対策など、独学ではどうしても限界が出てきてしまいます。

 

確実に消防士を目指すのであれば、予備校または通信講座の受講を選択するのが無難だと言えます。

 

実績の高い講座はどれ?

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「ブラッシュアップ学び」は、採用試験の対策講座を一覧比較&一括資料請求ができるスクール専門サイトです。消防官向けの対策講座は、通信講座を含めると全国に20以上もあり、それぞれ学習内容・期間・料金・実績などが異なります。これから消防士を目指す方は、まずは気になる講座の無料パンフレットを取り寄せて、各講座の特色や強み・弱み、合格実績などを確かめてみることから始めましょう。

 

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