消防士 採用状況

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消防士の採用状況

とにかく倍率が高い消防士の採用

消防士は、「消防吏員(消防官)」の中で一番下に位置する役職です。

 

つまり、消防士になるためにはこの「消防吏員になるための試験=消防官採用試験」を受けて合格しなければなりません。

 

消防士は地方公務員となりますので、消防官採用試験は地方自治体の管轄となり、地域によって日程も問題も少しずつ違ってきます。自分が受ける自治体の消防官採用試験がいつあるのかを調べておきましょう。

 

前述のとおり、消防官は地方公務員となるため非常に人気が高い職業になります。

 

日本の不景気は少しずつ解消されつつあると言われていますが、それでもお給料が右肩上がりという時代は過ぎ去っていますし、大企業でさえ倒産する可能性がある時代です。。
地方公務員はやはり「安定してお給料をもらうことができる」というメリットがあるため、消防官を目指す人も相当多く毎年かなりの倍率となるそう。

 

また消防官を辞めるという人も少ないので、もともと空きが少ないところに多くの応募が殺到することも消防官採用試験の倍率を高めている要因となっています。
そうそう簡単に受かる試験ではないことは確実なので、十分に勉強をした上で臨みたいものです。

 

地方の方が倍率が高い?

倍率は毎年の募集人数と応募人数によって変わります。

 

が、都会より地方の方が倍率が高いと言われることもあり、地方で消防官採用試験を受験したいと考えている人はこのことを頭に入れておく必要があるでしょう。

 

例えば東京消防庁を例に挙げてみると、T類は低い年で6倍、高い都市で11倍ほど。しかし、地方ではさらに高い倍率であることも多く、合格には本当に狭き門を通らなければならないことが解ります。

 

なぜ地方の方が倍率が高いのか、それは予想するしかありませんが消防署そのものの数や企業の数などが関係しているのかもしれません。

 

いずれにせよ、消防官採用試験を受けるにはそれなり努力をしないといけません。独学で勉強をする人もいますが、専門学校を利用して合格を目指すのも手です。