消防士 給料 年収

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消防士の給料・年収はどのくらい?

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消防士は、時に命を懸けて危険な現場で働くこともある大変な仕事です。

 

そのため「公安職俸給表(一)」の対象となっており、他の公務員よりも12パーセント程度の加給を受けられる職業でもあります。

 

俸給には種類があり、消防官の他に警察官や入国警備官などにも、それぞれに応じた額が加給されています。

 

消防官がどれくらいお給料を貰えるのかは、勤務年数や勤務形態によっても異なるのですが、ざっくりと平均年収は700万程度、月で計算すると基本給で約36万円程度となっており、それにプラスαで手当てがつくというのが一般的です。

 

あくまで全体の平均値となりますので、全員が全員このお給料を貰っているかと言ったらそうではありませんが、例え高いお給料を貰っていたとしても、「それだけ苛酷な仕事である」ということは頭に入れておく必要があるでしょう。

 

各種手当がつく

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消防士は、仕事内容に応じて以下の手当てを受け取ることができます。

 

・危険作業手当
・不快作業手当
・重勤務作業手当
・非常災害業務手当
・消防業務手当

 

これらの手当ては、どのくらいの作業をしたかによっても変動し、時には月10万円を超える金額になることもあります。

 

ただ、手当をたくさん貰えるということは「それだけ大変な任務を数多くこなしている」ということを意味しており、決して楽に稼げる仕事ではないということは理解しておきましょう。

 

一番稼げるのは大卒

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消防士の採用試験は、T類(大卒程度)・U類(短大卒程度)・V類(高卒程度)と分類されており、どの試験に合格するかによっても初任給は異なります。

 

もちろん、採用後にどの程度稼げるのかは昇級などによっても左右されますが、基本的には「T類(大卒程度)が一番稼げる」と考えておいて間違いないです。

 

しかし消防士の場合、一般の物件よりも安く住める独身寮や家族寮も準備されていますので、仮に初任給が少し低めであったとしても生活する場所には困りませんし、手当も一般の公務員などに比べて多いため、民間企業に勤めるよりは高いお給料を貰えると思います。

 

消防士は非常に人気の高い職業として知られていますが、その理由の1つには、このような安定した給与システムも関係していると言えそうです。

 

消防士になるには?

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消防士になるには、各自治体で実施される採用試験に合格する必要があります。

 

採用試験には、1次試験(筆記試験、適正検査など)と2次試験(面接試験、体力検査など)があり、どちらも合格すると消防士になることができます。

 

採用試験の難易度はどれくらい?

平成27年度の東京消防庁の採用試験の倍率は、T類で約12倍、U類で約27倍、V類で約15倍となっており、自治体によっては倍率30倍以上というのも珍しくありません。

 

決して簡単な試験ではありませんので、しっかりと事前対策をおこなわないと突破するのは難しいでしょう。

 

中には、独学で合格を目指す方もいらっしゃいますが、ある転職会社のデータによれば、合格者の8割以上が「予備校(または通信講座)を利用して勉強をした」と回答していることからも分かるように、確実に狙うのであれば、実績豊富な予備校や通信講座を利用するのが1番の近道だと言えるでしょう。

 

実績の高い予備校はどこ?

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