消防官採用試験 難易度 合格率

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消防官採用試験の難易度と合格率

消防士は地方公務員

消防士は地方公務員のくくりになりますので、消防士になるためには各都道府県で行われている消防官採用試験を受けて合格しなければなりません。地方公務員はどんな職種であれかなりの難易度。

 

合格のためには多くの努力が必要であること、また簡単に合格できるものではないことは、消防官採用試験でも同じです。

 

どのくらいの倍率なの?

都道府県によっても、その年の募集人数によっても倍率は異なります。一例として東京消防庁の倍率を挙げてみましょう。

 

★T類(大卒)→6〜10倍
★U類(短大卒)→11倍
★V類(高卒)→13倍

 

大卒の場合はいくらか倍率が低めですが、それでも6〜10倍となるとかなりの倍率です。

 

これはあくまで東京消防庁の数値で、大きな組織である東京消防庁はそれだけ採用人数も多くなりますので、地方ではさらに倍率があがる可能性も。全国的に消防官採用試験の倍率はかなり高めと考えておいた方がいいでしょう。

 

難易度はどの程度か?

消防官採用試験の難易度は、地方公務員試験より少し低めと言われているものの「それでもかなりの難易度である」と言われています。

 

合格できる人数に限りがあることを考えれば、難易度が低かったとしても高得点をとらなければ消防士になることはできません。それを考えれば、できるだけ高い得点をとることができるように努力しなければなりません。

 

まず、過去問題などを手に入れて問題の予習・復習をしっかりしていくこと、苦手なところほど入念に繰り返す癖をつけていきましょう。

 

最初に試験の日を調べて、それまでにどんなペースで勉強を積み上げていくのかを決めておくことも大事。試験の日までにやっていないところがないよう配分を考えることが大事です。

 

独学は、とにかく自分に厳しく努力することができるか、毎日こつこつと学習を積み上げていくことができるかどうかが重要になってきます。初心を忘れず、合格まで気を抜かずに頑張りましょう。