レスキュー隊

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レスキュー隊とは?

消防士の「スペシャリスト」

消防士の中でも屈指のスペシャリストで構成された部隊を「レスキュー隊(特別救助隊)」と呼んでいます。レスキュー隊は消防吏員たちの中から選ばれ、災害や事故の現場での人命救助を担当します。

 

消防士は日ごろから専門的なトレーニングを積んでいますが、レスキュー隊はその中でも屈指の職員を集めて結成されるもので、まさに「消防士のスペシャリスト」という名にふさわしい存在です。

 

救助隊と兼任していることもある

レスキュー隊の仕事は、日々の生活の中で起きる火事をはじめとする災害にて人命救助などを行いますが、そればかりでなく「山岳救助隊」「「水難救助隊」として活躍することもあります。

 

山岳救助隊は、例えば雪山登山で遭難した人を助ける仕事のこと。同じく海難救助隊は、海で遭難した人を助ける仕事のことを言います。

 

どちらも命がけで大変な危険が伴う仕事なので、消防吏員の中でも屈指のスペシャリストを集めていざという時に備えるのがレスキュー隊ということになりますね。海や山での救助活動は非常に苛酷なもの。

 

その中で人命救助を行うには、ただトレーニングを積んで鍛えるというだけでなく、強靭な精神力も必要になります。

 

レスキュー隊になるにはどうしたらいいの?

レスキュー隊になるには、まず「消防吏員(消防官)」になることが必要です。消防吏員になってから、レスキュー隊の試験を受けて合格すればレスキュー隊として働くことが可能になります。

 

この試験を受けるのは、自分で「やりたい」と思って受けることももちろん可能ですし、そればかりではなく辞令が出て受けることになる場合もあります。

 

また、苛酷な任務を遂行することから年齢制限もあり、その年齢以上になるとレスキュー隊に入ることはできなくなります。一例として、東京消防庁は35歳までと決められているのは良く知られていますよね。

 

レスキュー隊になるための年齢制限に関しては、所属している自治体に確認されることをお勧めします。