消防官採用試験 出題傾向

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消防官採用試験の出題傾向 - 消防士になるには.jp

自治体によって異なる消防官採用試験

消防士は地方公務員になりますので、試験は自治体ごとに行われます。

 

日程も試験内容も自治体によって異なるため、「じゃあ対策をするのは大変なのでは」と思われそうですが、どの自治体でも大筋の出題傾向は共通しています。

 

消防官採用試験は非常に競争率が高い試験になりますので、試験の傾向をしっかりと押さえてできるだけ高い点数を取れるようにしておくことが重要。

 

では、消防官採用試験の出題傾向について探っていきましょう。

 

数的処理が一番多く出題される

まず、消防官採用試験の教養試験は以下の科目に分かれています。

 

・数的処理
・文章理解
・社会科学
・人文科学
・自然科学

 

この中で、全体の3割を占めるのが「数的処理」。つまり、消防官採用試験は数的処理が一番多く出る可能性が高いのです。

 

多く出題されるということはそれだけ点数に絡んでくる問題でもあるということなので、点数をとれるように学習をしておくことをお勧めします。

 

消防官採用試験は倍率が高いので、点数をとれるところは確実にとっておかないと合格できません。

 

なので、この数的処理に関してはしっかり勉強をしておきましょう。

 

東京消防庁では「自然科学」の項目が多い

消防官採用試験の内容は自治体によって異なるという話をしましたが、実は東京消防庁では「自然科学」の出題数が他の自治体より多いと言われています。

 

なので、東京消防庁を受ける人はこの自然科学の問題に力を入れておくと、点数がとりやすくなるかもしれません。 

 

自然科学の問題は、「数学」「物理」「科学」「地学」など。どんな問題でも解けるようにしておきたいですね。

 

すべてをきちんと学べるように

こういった試験だと「好きなところに力を入れて、そこで点数を取りたい」と考える人がいるでしょう。

 

しかし、消防官採用試験はか倍率が高い試験になりますので、好きなところだけの学習ではライバルに差をつけられてしまいます。

 

まずはしっかり過去問題集をとくこと。そして、それに沿った学習をされることをお勧めします。